キヴァオル
「どうかしたんですか?」(※変装時)
「そいつは返して貰うぜ。赤毛野郎!」
金髪の青年に変装して、密かにヨツバ達を護衛していた肝っ玉持ちの青年。
でも本当は彼の父親に頼まれて仕方なくやっている。
半分黒漆竜の血を受け継ぎ、神魔族よりも少し強めの霊感を持つ。
トラブル発生時は必ず他者を優先させるが、プリンが目の前にあると自分優先になるようだ。
エイジ(の体)に執着心を持つマイナリーゼに対しては不審感を抱いている。
基本情報
- 身長 183センチ
- 眼の色 青
- 髪の色 紫
- 肌の色 濃いピンク肌色
- 一人称 「俺(おれ)」
- 好き プリン(好きすぎてキヴァオルの麻薬と化している)
- 誕生日 2/18
- 職業 銃操護術士
口調・口癖
●変装時
- 一人称 僕(ぼく)
- 肯定 「~です」、「~ます」、
- 疑問 「~ですか?」、「~ますか?」
- 否定 「~ません」
●本来の口調
- 肯定 「~ぜ」、「~だ」
- 疑問 「~だろ?」、「~だよ?」、「~のか?」
- 否定 「~ねぇよ」、「~せぇよ」
属性・種族
- 属性 闇、氷
- 種族 ブラキシア(黒漆竜のハーフ)
- 最終更新:2019-01-10 16:38:49